「クルドの子供たちが怖い」教育を受けない悲惨な未来を変えよ-書籍「埼玉クルド人問題」より
トルコでの子供達。帰国によりクルド人の子どもの人生を早めにリセット(再設定)するべきだ(写真はイメージ、iStockより)
強制送還で人生のリセットを
問題の一つが、教育を受けない子どもたちの人生だ。このままでは在日クルド人の勉強をしない文化・社会習慣、そして法的地位の曖昧さゆえに未来が見通せず学ぶ意欲が湧かない境遇のために、子どもたちが学校に行かず、ほとんど教育を受けないまま、社会に放り出されることになる。原則強制送還によって、彼らの人生をリセット(再設定の意味)し、早めに母国のトルコで教育プランを設計できるようにするべきと、私は考える。これが現状で一番正しい解決策だろう。在日クルド人の大半は入国の際に不法滞在、偽装難民の可能性が高く、子どもの未来を考えない親が悪い。
クルド人で稼ぐ日本の人権活動家、弁護士などの士業の人々は金にならないためか、在日クルド人の子どもたちを助けない。クルド人の親たちは自分の不法滞在・偽装難民という犯罪に子どもたちを巻き込む。それどころか、強制送還を避ける「アンカーベビー」としてわが子を使う。これは「錨としての赤ちゃん、子ども」という意味で、米国で強制送還を免れるために、不法移民が米国内で産んだ子どもを言う。日本の入管も子どもに甘く、なかなか強制送還をしない。クルド人も積極的に日本で子どもを産もうとする。関係者も、クルド人も、その行為は罪深い。
*経済・環境記者の石井孝明が、移民・外国人労働者、エネルギー、金融・マーケットを中心に取材した情報を深掘りの解説をつけてお届けします。サポートメンバーのご支援のおかげで多くの記事を無料で公開できています。品質や頻度を保つため、サポートいただける方はぜひ上記ボタンから月額のサポートメンバーをご検討ください。*