県議襲撃のクルド人をさいたま地検が不起訴-地域で広がる司法への不信
処分は昨年12月24日付。クルド人・外国人は県議を襲っても罪に問われない。この国の治安ははおかしくなっている。
会見する奥富精一川口市議、高木功介埼玉県議、諸井真英埼玉県議
「現行法では処罰できない」
被害者の高木功介埼玉県会議員県議、奥富精一川口市議らは8日、東京都内の衆議院議員会館で記者会見し、捜査状況を明らかにした。この2人が刑事告訴をしている。処分を不当として6日にさいたま検察審査会へ審査を申し立て、受理されたことを明らかにした。埼玉県議会での会見が以前断られたことから、都内で会見を行う異様な事態になっている。
高木氏によると、昨年25年6月2日に公道から、複数の政治家のグループで騒音やゴミの投棄の疑いのあるクルド人経営のヤード(物資集積所)を視察。現地では公道で社内から見学し、外国人を刺激しないようにカメラなども出さなかったという。
経済・環境記者の石井孝明が、移民・外国人労働者、エネルギー、金融・マーケットを中心に取材した情報を深掘りの解説をつけてお届けします。サポートメンバーのご支援のおかげで多くの記事を無料で公開できています。品質や頻度を保つため、サポートいただける方はぜひ上記ボタンから月額のサポートメンバーをご検討ください。