クルド人はデモに「日本人死ね」と叫んでいた-NHK放送映像「病院に行け」ではない科学鑑定が存在

クルド人が日本人のデモに「日本人死ね」と叫ぶ映像がインターネット上で出回って批判されている。
ishiitakaaki 2026.05.18
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叫んだトルコ国籍の在日クルド人本人が「病院に行け」と言っていると弁解し、NHKがドキュメンタリー番組「フェイクとリアル:川口クルド人問題の真相」(2025年4月6日、ETV放送)でそのように言ったと分析する科学鑑定があると放送した。ところが、これについて「日本人死ね」と言ったという鑑定があることが判明した。

◆「日本人死ね」と言ったとの科学鑑定が存在

2024年2月14日に、埼玉県蕨市と川口市で「自爆テロを支援するクルド協会は日本に要らない!」というデモが行われた。その日本人らに対して、クルド人と支援の日本人が詰め寄り、大騒ぎをした。クルド人らが世界共通の侮辱表現である「中指を立てる」という不愉快な映像だ。これは「お前を犯してやる」という意味の最大限の侮蔑の仕草である。下品な集団だ。

そこで、クルド人のワッカス・チョーラク氏(現日本クルド文化協会理事長)が、大型メガホンのマイクを取り上げて、「日本人死ね、日本人死ね、精神病院に行け」と叫んでいた。どう聞いても、そのように聞こえる。チョーラク氏と在日クルド人らは、この「日本人死ね」の映像が流布されたことで、大変な批判を受けた。

(写真1)スピーカをとる、ワッカス・チョーラク氏、映像から。

(写真1)スピーカをとる、ワッカス・チョーラク氏、映像から。

ところがチョーラク氏は「『日本人死ね』ではなく、『病院に行け』と言っている」と、デモ直後に行われた、クルド人問題をめぐる記者説明会で弁明した。クルド人支援を続ける毎日、埼玉、東京の各新聞などが取り上げた。そしてNHKは上記番組で、専門家による音声鑑定の結果、「『病院に行け、病院に行け、精神病院に行け』と言っていた」と報じた。そしてクルド人を支援する日本人たちがNHKの報道を根拠に「日本人死ね」との発言を批判した人に攻撃をした。

しかし、この鑑定によって一連の騒ぎの根拠が崩れる可能性がある。

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